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2009年8月12日 (水)

セーヌ川に帰ってきたサケ

パリのセーヌにサケ戻る=水質改善、1000匹遡上か
8月12日7時16分配信 時事通信

 【パリ時事】パリを流れるセーヌ川で80年近く前に姿を消したサケが、水質改善を反映し、続々と戻ってきていることが分かった。仏全国釣り連盟の責任者はAFP通信に「今年は予想以上の増加ぶり。1000匹が遡上(そじょう)したとしてもおかしくない」と話している。
 セーヌ川を泳いでいた大西洋サケは、工場・生活排水などの影響で20世紀前半に消えた。しかし、仏国立農業研究所が大西洋岸とパリの中間点のルーアン近郊ポーズの堤防に設けた観測システムは2008年、計260匹のサケの通過を確認。同年10月にはパリ下流のシュレーヌで重さ7キロの大物が捕獲された。今年7月末にも6キロのサケが釣り上げられたばかり。
 仏当局は過去15年間、新たな浄水施設の設置などでセーヌ川の水質改善に努めてきた。この川に近年養殖サケが放された例はなく、天然のサケが回帰しているという。 

これ本当に素敵なことですね。

セーヌと言えば世界的に有名な川ですし、
フランスの象徴の1つでもある川。

そんな川が蘇ったとなったら、水質改善に取り組んできた人たちに
とったら、これほど嬉しいことはないでしょうね。

昔の綺麗なセーヌを知ってる人にとってみれば、
"帰ってきた" サケたちは、我が子のように思えるかも
しれないですね。

 人間が汚したものは、人間が元に戻せる

これを証明してくれたように思います。
努力は報われるってことですね。

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